1:地直し~標付け

【地直し・地詰め】

アイロンをかけます。

 

正絹はとくに、着ているときに人の体温で少しづつ縮んでいきます。

その縮みを最小限に抑えるため、

あらかじめ仕立てる前の段階で縮めます。

 

十分に縮めておくことが大切。

 

 

 

 

写真は反物のアップして撮ったもの。

地の目みえますか?

 

 

この地の目を見てアイロンをかけていきます。 

結構縮みます。

 

 

こんな感じでキレイに地詰め・地直しします。

【裁ち】

お客様のサイズに合わせて

写真のように反物をおきます。

 

表・八掛・胴裏

 

 

横から見るとこんな感じ。

 

この“わ”になってるところを裁ちます。

裁つときも地の目にそって・・・

【標付け】

こんな風において

標をつけていきます。

 

標の付け方にもいろいろありますが、

私は、丈・巾の標をいっきに付けます。

 

写真は、表身頃。

右側のクリップでとめてあるほうが裾。

 

私は標しをこてで付けていきます。

近くで見るとこんな感じ。

 

この標しの上を縫っていき

仕上げすると熱と蒸気で消えます。

(化繊とかは消えないです。)

胴裏です。

 

袷着物の裏は、胴裏と八掛けをつなぎ合わせてます。

(胴ハギとか小ハギとか言います。)

八掛けです。

 

表と同じ生地の八掛けを共八掛けと言います。

(他に、ぼかし八掛けとか額縁八掛けとか、色も柄も様々です。)

 

 

標付け終了後の反物はこんな感じ。

 

和裁士さんによってやりかたはいろいろですが、私の場合は、

写真右側から、

 

右:表

中:お袖

左:裏

 

 

さて、次は仕立てに入ります~♪

 

 

 

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